中小企業の未来を創るお手伝いをしてみませんか?
生沼寛隆税理士事務所

BUSINESS 事業内容

お客様の会社が良くなっていく過程に一緒に関わっていける醍醐味

月次決算書と経営計画書でお客様の永続的発展を支援
現在、税理士事務所は約33,000事務所あります。 それぞれの事務所ごとに特色がありますが、我が社は「生沼式月次決算書」と「経営計画書」という2つの道具を使って、お客様が何があってもびくともしない強い会社になることをご支援する事務所です。 生沼式月次決算書は、どこに手を打てば利益がでるか、お金の儲け方とお金の残し方を、オリジナル帳票を使って経営者や幹部の方にご説明するためのツールです。 また経営計画書は、行き当たりばったりの経営から脱却し今後の成長戦略を設計できるようになるためのツールです。 これらを使って「ヒト・モノ・カネ」等のお客様の悩みを解決していくことで、お客様から「社員がやる気を出して頑張ってくれるようになった」「業績が良くなった」と感謝のお言葉をもらえる、やりがいのある事業です。

WORK 仕事紹介

会社都合の提案ではなく、困っている経営者のために全力を尽くす仕事です。

コンサルタント
「生沼式月次決算書」と「経営計画書」を使って、お客様をご指導させていただくポジションです。 弊社のサービスは、「数字の作成をする」という一般的な税理士事務所とは違い、「お客様に数字の教育をする」「お客様に経営・財務のポイントに気づいてもらい、より良くなっていただく」ことにあります。 また短期的な節税を前面に押し出すのではなく、「将来どういった会社にしていたいか?」という会社の未来像から逆算してお客様を導いていきます。 ノルマのためにお客様のためにならない商品やサービスを売らなければならないということはなく、本当にお客様のためになることを提案できる仕事です。
サポートスタッフ
弊社の商品である「生沼式月次決算書」の作成やコンサルタントのサポートを行うポジションです。 月次決算書の作成においては、単純入力作業をできるだけ省略し、各種ITツールを活用することで効率的に業務を行っています。 そのため業界未経験であっても、簿記3級程度の知識や一般企業での経理経験があれば挑戦可能です。 またスキルアップについても、現在のスキルとステップアップを目で見て把握できる「ステップアップシート」があります。 今自分ができる業務は何か。それをクリアしたなら、次はどんな知識やスキルが求められるのか。いつまでに何をすることで、今以上の評価が得られるのか。このシートを基準にすることで評価する側とされる側のズレをなくし、モチベーション高く「次の成長」に取り組んでもらえるようにしています。

BENEFITS 福利厚生

教育訓練制度

【理念教育】 我が社のビジョン・経営理念を基礎とした「社員・組織・事業の未来像」「仕事では何を大切にするのか?」「私達はどうあるべきなのか?」等を自社の経営計画書を使って継続的に学びます。 これにより社内の価値観が統一され、何をしたら評価してもらえるのか?何をしたら評価してもらえないのか?がハッキリするとともに、理念をもとにした行動をとることで仕事を通じてお客様に喜ばれ、感謝されることにもつながります。 【技術教育】 コンサルタント・サポートスタッフともに、大手税理士法人や大手研修会社が主催する税務・財務・経営などの研修を定期的に受講します。 新しい知識を取り入れることでより効率的に仕事をすることに繋がったり、お客様に自信をもって提案したり、教えたり、気づきを与えることもできるようになり、その結果ますます仕事も楽しくなってきます。

賞与

賞与は7月、12月、3月の年3回あります。

有給休暇、試験休暇、社員旅行

【半日単位の有給休暇】 有給休暇は半日単位で取得できます。 そのため「どうしても午後だけ休まないといけない」と言った場合も効率的に有休を使って休むことが可能です。 【試験休暇】 資格試験に挑戦する場合は、最大1週間の試験休暇を取得できます。 【社員旅行】 毎年秋に社員旅行があります。 新型コロナウイルス感染症の関係で中断していた時期もありましたが、2022年から復活しました。 行き先は、遠方だと広島、北海道、福岡など。近場だと箱根に行きました。(行き先は社員同士で話し合って決めます) 旅行中は仕事中では見られない意外な一面が見れたりして皆楽しく過ごし、また社内コミュニケーションやチームワークの向上にもつながっています。

通勤手当

通勤手当は全額支給します。(上限なし)

FAQ よくある質問

業界未経験ですが大丈夫でしょうか?
はい、問題ありません。 コンサルタント、サポートスタッフともに現在働いている社員のほとんどが、今まで税理士事務所で働いたことがない人達ですが、それでも皆楽しく働いています。
サポートスタッフで「簿記3級程度の経験や一般企業での経理経験があれば挑戦可能」とありますが、本当ですか?
はい、本当です。 具体的には、最低限以下の3点がクリアできていればOKで、あとは研修制度を利用したり仕事をしながら覚えていきましょう。 ①領収書などの資料を見て、何の勘定科目を割り当てればよいか分かること ②簿記の仕訳(売掛・買掛・棚卸資産の洗替・未払前受等)が理解できていること ③Excelで四則演算の計算式が組めること